イングランドの強豪マンチェスター・ユナイテッドに挑戦する
サッカー日本代表FW香川真司
その移籍金は約15億円とされ
過去の日本選手では最大規模だ
このうち5%の7500万円は
香川が12歳から23歳まで育ったクラブに分配されるとの事
国際サッカー連盟(FIFA)が定めた制度だそうです
サッカーの歴史を感じさせる 素晴らしいシステムです
奥が深いですね
少年サッカークラブにこのお金が支払われ
少年の為に遠征用のバスや 優秀なコーチを雇ったり
クラブ強化や選手育成にいろんな事が出来ると思います
この事によりサッカーのレベルが上がり クラブ側のモチベーションも上がる
欧州のサッカーがレベルアップするわけです
キャプテン翼を生んだ国 日本
この制度が公になる事で欧州を目指す
サッカー選手を育てるシステムが出来上がることでしょう
したらねー