これは西日本新聞の記事なんですが
2012年2月23日
ソフトダーツで健康な体づくりを目指す
「老人クラブソフトダーツ大会」(西日本新聞社など後援)が
22日、福岡市中央区の 九電記念体育館であり
市内の60-80代約150人が公民館の
サークル活動などで鍛えた腕前を披露しようと出場
熱戦を 展開した 大会は昨年6月に続き2回目で
今回は同市老人クラブ連合会の主催
矢の先にゴムなどを用いるソフトダーツは気軽に楽しめる ことや
得点を自分で計算しぼけ防止にもなることから
老人スポーツとして人気があるという
大会では、3本の矢を投げることを8度繰り返し
合計点を競う個人戦などを実施
参加者は真剣な表情で矢を放ち得点が発表 されると
ガッツポーズをしたり、悔しがったりしていた
との事
実は先だって行われたTRiNiDAD CUPにも老人の方々を招待しました
福岡はダーツが盛んなんですが老人の方も
ダーツが盛んなんです
この前TiTOで初老の方がCONDORを使っていたので
話をするとフライトとシャフトが外れなくて目が楽って言われました
自分がCONDORを作った理由も近眼になり 装着のストレスからでした
ゼロ STRESS ここでも発揮してました
来年より老人の為のダーツイベントを考えています
したらねー