一月から急騰を続けて1万円乗せを果たした東京株式市場
ここで中国経済の変調 アメリカの株高による一時調整
スペインの国債入札の不調で
昨日は日経平均株価が200円以上下げ
今日の出だしも100円超の下げ
暗雲が立ち込めた東京株式市場
さーこれからどうなるのでしょう
前々からここで書いていましたが
3月期末で相場つきが変わることが良くあると書きましたが
その通りの展開になっています
これが一時的な調整なのか
それともまた もとの木阿弥のように8000円まで下がるのか・・・・・
3月29日に書いた記事のように
http://ameblo.jp/titoboss/theme-10034360220.html
一時的な調整で下値のめどは9500円～9300円と思ってます
この辺にくれば買いそびれた人も買いやすくなり
自立反発してくると思います
アメリカや日本で自動車が売れ出しています
車が売れれば 色んな企業に波及効果がおきて
色んな企業が潤います
過度な弱気は禁物で 株を買うチャンスが増えたと
ここは銘柄選別をしましょう
したらねー