5月の後半から 順調に上がってきた日経平均株価
15000円台に乗り順調と思われましたが
昨日に15000円を割れた日経平均株価 果たしてこれから
買えるのか 難しい選択を迫られてきました
気になるのが出来高の少なさと
外国人が 買っていないこと
買いの主体が 国内信託銀行系と個人の新興株買い
外国人が買ってない相場が長続きするのか
これから買ってくれば大きな上昇も期待できます
現在の買いの主体は信託銀行
久々に国内信託銀行が買っているというのは
年金資金の買い 年金資金がここで買うというのは
国策で株を上げたいというのは目に見えてます
国策に売り無しと言う格言があります・・・・・・
これからは銘柄選別が勝負です
半分手仕舞い 銘柄研究の時期かな・・・・・
したらねー