TRiNiDAD プロシリーズのバレルは
バレルデザイナーでもある 高口さんに
作ってもらってます
先週の熊本大会後に打ち合わせをスタートした 高橋滋喜選手
バレル作りに関して 高口さんは日本の第一人者です
ダーツ歴は約26年 日本代表の経験もあるだけじゃなく
工業デザイナーで 精密な図面はお手の物です
高口さんは 選手の癖や 投げ方 グリップなど
さまざま研究し 選手にぴったりのバレルを作ってくれます
今回 高橋選手は 初のバレルつくりなので
どれくらい時間がかかるかわかりませんが
素晴らしいバレルが出来上がることでしょう
そして発売する頃には
日本を代表するようなプレーヤーになっていると思います
ちなみに 今まで一番時間がかかったのは Oscar Type2
で 4年です
その次は山本信博の3年です
時間がかかってもいいから妥協しないで
自分にあったいいものを作ってほしい
したらねー