昨日クライマックスダーツのオープニングでも
山田が 浅田の方を見て やられたらやり返す
倍返しだって笑いを誘ってました
先週のパーフェクトで浅田斉吾に負けたので言ったのでしょうが
今巷では半沢直樹一食だそうですね
全く見てなくて ダイジェスト版を録画で見ましたが
興味わきそうな内容ですね
第一話からDVDでも買って見ます・・・・・
銀行が舞台です銀行融資を巡っての不正を
半沢直樹が痛快に解決していくパターンのドラマです
弊社は銀行融資はあまり活用してなくて
融資を活用しだしたのはここ数年です
自分の事業歴は23年で事業歴も10年前までは
不動産 エステが中心の業容でした
銀行に信用の無い業種だったので まともな融資は受けられず
ほぼ自分と会社の資金だけで事業をしていました
エステの脱毛機がブレイクし一気に業容拡大した時に
銀行融資で業容拡大しましたが
エステの脱毛機が医療として認定された時は
融資が止まり苦境に陥りました この時銀行って怖いなって思いました
担当が2年~4年で変わるのも 支店長が3年周期で変わるのも
不正や癒着防止なんでしょうが
日本経済にとって 銀行が必要であるに変わりはありません
今 自分はダーツ総合商社と飲食店を頑張ってますが
銀行にとって ダーツに関してのデータが少ないのは心配なところみたいです
それだけ始まったばかりの業態なんでしょうが
銀行から認められるためには半沢直樹でもあるように
決算書です
利益を上げ 税金を払い 内部留保をする
この事を考えると 頭も禿げてきますがやりがいのある部分でもあります
半沢直樹が大ヒットしている理由は
これから日本が大きく変わる時期に来ているのではないでしょうか
どういう風に変わるかはおぼろげですが
日本経済が復活し景気が良くなる前兆と思います
したらねー